長野電鉄の車輌たち

 長野から湯田中に向けての33kmと、途中の須坂から屋代までの24kmの鉄路を有する長野電鉄は、JR長野新幹線の終着長野駅とコシナさんの工場のある小布施や信州中野を結びます。1920年開業の河東鉄道が発祥の長野電鉄の車輌は、外様を多く迎え実にバラエティ。東京で小田急や東急、旧営団地下鉄を走っていた往年の名車が今でも活躍しています。それでは、彼らをご紹介します。(車輌の画像をクリックすると、各車輌のページへ移ります)
 おことわり:写真は全てマニュアルフォーカスのY/Cレンズを使いました。やっぱり鉄道写真はAFのほうが効率良く撮れますね。しかし、ここは意地でバリオゾナーを使い、マニュアルフォーカスで動体撮影しました。鉄道写真の難しさを実感。その筋の方の写真ほど上手くありませんが、どうか悪しからず。

使用機材:EOS5D, EOS-1DMKII, VS28-70/3.5-4.5MMJ, VS80-200/4MMJ, Mutar I 2x

   
1000系
2000系
8500系
         
     
3500系
OS10系
     
2500系
1500系

 

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