ツァイスゆかりの地を訪ねて

 カール・ツァイス社は今ではドイツを代表する企業にまで発展しましたが、もともとは町工場規模の顕微鏡メーカーからスタートしています。この会社がここまで成長したのはツァイス、アッベ、ショットの3人の知恵と努力の賜物。途中、第二次世界大戦に大きく揉まれ会社が東西に分断されるなど、様々な経緯を経て現在に至っています。そんなツァイス社にゆかりのある地を訪ねてみました。創始者であるカール・ツァイスはカメラ事業が始まる遥か前の1888年に亡くなっていますが、現在でもツァイス社には彼のスピリッツが生きていて、その証に全ての製品に彼の名が刻まれています。

 

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