トップカバーです。右下にWi-Fiのランプがあります

オプションの縦位置グリップを装着

ボディにはマグネシウムを使用

AFポイントがフルエリアになったり、世界最速スピードのAFを誇ったりで、話題になりました

確かに、AFは超早いです。ビュン！と静かにピントが合います

かなりの行列で、手に触れるまで時間がかかりました

以上、パナソニックのブースからでした

お次はフジフィルム

新製品のX-E1のお披露目です

数ある新製品の中から、Photokina Star賞（Photokina STAR 2012 Awards ）を受賞

フルサイズセンサー搭載機に匹敵する超高画質というのがうたい文句

高解像度の有機EL電子ビューファインダーを搭載しました

トップカバーのメイン操作部です

リアパネルの様子です

ブラックも用意されています

レンズBARと称しまして・・・

ライカのレンズを並べています

まさに、当社のカメラにライカのレンズを着けてお撮り下さいとばかりに

以上、ヒジフィルムのブースからでした

そういえばリコーとペンタックスがくっついたんでしたね

同じブースでの発表となりました

２ブランドにしては、ちょっと手狭な印象を受けました

スウェーデンのデジタルバックのブランド、PhaseOne

ここは商品の講習会がメインでした

この広い会場で、コンタックスのデモ機があったのはここだけです

最後に、当社とも取引のあるマウントアダプターのキポンさん

ツァイスブースのすぐ前だったんですが、エントリーシートに名前が無かったんで探すのに苦労しました

これはライカRをライカMに着けるレンズ

これはニコンをフジに着けるシフト可能なアダプター

これはライカMをフジに着けるアダプター

ヘリコイド内蔵でマクロ撮影が可能です

以上、フォトキナ2012レポートでした。

最後までご覧下さいまして、ありがとうございました

ちなみに、次のPHOTOKINAは2014年です。

フォトキナ2014の開催日は9月16日から9月21日になります。

ではまた、また２年後に..............