ペンタックスのブース
ペンタックスのブースです
赤と黒のカラーデザインです
ブースで最も人気が高かったのは645
既に発売されているが、ドイツでは初めて触れた方が多いようだった
いま発売されている中判デジタル機の中では、最も手軽である
国内メーカーというのも強みだろう
フォトキナに合わせて発売されたK−5
常用焦点距離を全てカバーした18-135mmズームも魅力だ
動画機能も充実している
しかし、中判デジタルがあるにも拘わらず、35mmフルサイズ機が未だリリースされていないのは残念だ
こちらは9月の初旬に既に発売されているK-r
上面の液晶パネルを省くなどした入門機である
以上、ペンタックスブースの速報でした
続いて、フジフィルムブースをご紹介します