SONY Booth
さて、それではSONYブースをご紹介します
やっぱり今年の目玉はα900
キャノンまではいかなくとも、例年にない熱気を感じました!
10分は待たないと触れないですね
コイツが例のα900です
そういえばSonnar T* 135/1.8 はフルサイズデジタルで改めて性能が試されますね
え!、ここで試しちゃいますか?
(ちょっとピント合わせが甘いけど許してね)
ニコンFとまでは言わないが、とんがりお屋根にした意図は・・・
標準レンズを装着したα900
トップパネルの操作系はα9を思わせる
高性能ツァイス標準ズームVS24-70/2.8を装着したα900
ミノルタ系列お得意の縦位置グリップを装着
縦位置グリップとリアパネル
一応、SONYのブースにはツァイスのロゴが飾られています
新製品のVS16-35/2.8
素晴らしい堅牢性を誇るアルミダイキャストフレーム
フレームを後方から
内部のシート基盤の様子
左がα900の大型ペンタプリズム
右は従来機種のAPS-C規格のプリズム
左がα900のフルサイズCCD
右は従来機種のAPS-C規格のCCD
CCDにはクリンーニング機構つき
シャッターユニットは10万回耐久仕様
これは過去にSONYとMINOLTAが発売してきた機種の紹介コーナー
SONYがこんな浪花節的なことをするのが少々意外であった
Gレンズもカメラと一緒に展示された
いくつか、ご紹介しましょう
世界初のAF一眼レフ ミノルタα7000
ミノルタの技術者が4年の歳月を費やしてオートフォーカスを開発したと解説
9シリーズの先駆けであるα9000
これもロングセラーの9シリーズであるα9xi
SONY製の懐かしのムービーも展示
CCD−M8
お金持ちの家には一家に一台ありましたね
浅野温子がCMを担ったパスポートサイズ
1989年に発売したTR−55は爆発的に普及した
SONYブースのモデルさん
ミスドイツって書いてあります
以上、SONYブースを速報にてお届けしました