SONY Booth

いかにもSONYらしいブース

今回はα100の元箱と同じカラーで統一

    

常に人が絶えないブース内。やはりSONY信者は不滅です!

    

SONYらしい、ここもオレンジと黒のお洒落なディスプレイが目を引きます

ミノルタの”ミ”の字も感じさせません

   

ツァイスレンズとα100を手に取れます

自分のメモリーを入れてテスト撮影しようと思いましたが断られました

試写はツァイスブースのページにあります

 


SONYのシステム一眼レフ第1号機 α100

 

 

CCDはAPS-Cサイズです

デザインや使いやすさという意味ではSONYの強みで、今後大きく進化していくでしょう

 

ツァイスファンならずとも期待の大きい待望のプラナー85mm

新規光学系だけに、撮ってみたいですね

 

マウントにオレンジのラインのアクセントが入っています

 

バヨネット・フードを装着したところ

 

ここで初めてミノルタの風を感じました

さずが円形絞り!

Y/Cの85mmと似ても似つかないですね

  

大口径のSonnar T* 135/1.8 ZA

 

Vario-Sonnar DT T* 16-80/3.5-4.5 ZA

APS-C換算で24-120mm

某T社の得意そうなズームです

ちなみにゼロ番デモ機がSONYブースにあったのは驚きですが・・・

目ざとい方はお分かりだと思いますが、このゼロ番デモ機はZEISSブースにもあったのです

   

SSM搭載のサンニッパ

   

どこから見ても某C社の製品にそっくりですね

   

SONYブランドになった70−200SSM

   

SSM搭載の白玉のAFはさすが俊敏です

   

  

以上、SONYブースを速報にてお届けしました

  

   

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